さとうデンタルクリニック

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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群の説明

睡眠時無呼吸症候群について

皆様、睡眠時無呼吸症候群という疾患はご存知でしょうか?いまとても注目されている疾患の一つです。症状は寝ている間に呼吸が止まっている時間があるという病名のまんまのものです。原因は睡眠中にのどの筋肉がゆるむことで舌根などが落ち込んで、気道をふさぐために起こる。単純な往復いびきでなく、不規則であえぐようないびきをかいていたかと思うと、急にやんで無呼吸の状態になり、再びいびきが始まるといわれたことがある方はこの病気の疑いがあります。

この疾患になると寝ても疲れが取れなかったりいつも体がだるかったり顔色が悪くなったり昼間に強い眠気があったりします。また呼吸が停止するので、血液中に供給される酸素の量も少なくなり、血管に負担がかかり動脈硬化を促進したり心臓に血液が集中することで末梢の血管に血液が行き渡りにくくなり、高血圧や心筋梗塞、心不全、脳血管障害の原因にもなります。他にもインシュリンに対する反応が鈍くなり、血糖値が下がりにくくなる耐糖能低下という状態になるなど、さまざまな病気のリスクが高くなります。

 

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睡眠時無呼吸症候群の治療について

この疾患に対しての治療は重い方はCPAPという機械で強制的に鼻から空気を送り込み呼吸が止まらないようにしなければならないのですが無呼吸・低呼吸が1時間に20回未満の軽度の方にはマウスピースが用いられます。マウスピースには寝るときに上下の歯の間に固定して、下顎を少し前に出した状態で保持することで、狭くなった気道を拡げる作用があります。この作用はかなりこの疾患には効果があり実際に私がみた患者様も皆様マウスピースを装着して寝るようになってからかなりよくなったとおっしゃって頂けました。

当院は医科の先生、技工所と連携してこの睡眠時無呼吸と向き合ってまいりますのでお気軽にご相談ください。

 

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