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歯ぎしりがあってもインビザライン矯正はできる?影響と注意点・対策を解説

「歯ぎしりをしているからインビザラインは無理かも」と不安を感じて矯正に踏み切れない方は少なくありません。
しかし、その心配はほとんどの場合、必要ありません。
本記事では、渋谷区でインビザライン症例数1位、東京都内でも5位以内の実績を持つ「さとうデンタルクリニック」の知見をもとに、歯ぎしりがある方のインビザライン矯正への影響・注意点・対策を分かりやすく解説します。
歯ぎしりがあってもインビザライン矯正は可能?
結論からいうと、歯ぎしりがあってもインビザライン矯正は可能です。
歯ぎしりを理由にインビザラインの適応外とされるケースは基本的にありません。
そもそも歯ぎしりは「特別な癖」ではなく、ストレスを緩和するための生理現象であり、睡眠中は程度の差こそあれほぼすべての人が行っています。
もし歯ぎしりがインビザライン矯正の禁忌であれば、事実上ほとんどの人が矯正できないことになってしまいます。
もちろん、歯ぎしりの強さや頻度によってはマウスピース(アライナー)に影響が出る可能性はゼロではありません。
ただし、適切な対策をとることでその影響を最小限に抑えながら治療を進められます。
後述するポイントをしっかり押さえれば、歯ぎしりがある方でも安心してインビザライン矯正に臨めます。
インビザライン矯正と歯ぎしりの関係
インビザライン矯正を検討・治療中の方の中には、「歯ぎしりがあっても大丈夫?」「マウスピースに影響はあるの?」といった不安を感じる方も少なくありません。
実は、歯ぎしりとインビザラインには相互に関係するポイントがあり、メリット・注意点の両面があります。
ここでは、その関係性について分かりやすく解説します。
マウスピースが歯へのダメージを軽減する
インビザラインのアライナー(マウスピース)は、就寝中も含めて1日20〜22時間以上装着することが原則です。
就寝中にも装着しているため、歯ぎしりの際に歯と歯が直接ぶつかることをアライナーが防ぐ形になります。
つまり、インビザライン矯正中は何も装着していない状態より歯へのダメージが軽減されるという一面もあるでしょう。
強い歯ぎしりはインビザライン矯正に影響することもある
就寝中の歯ぎしりは無意識で行われるため、力のコントロールができません。
とりわけ噛む力が強い方の場合、アライナーへの負荷が大きくなります。
具体的にどのような影響が出る可能性があるかは次の章で詳しく解説します。
歯ぎしりで起きうるインビザライン矯正でのトラブル
ここで紹介するのは、「必ず起きる」ではなく「強い歯ぎしりがある場合に起きる可能性がある」事象です。
過度に心配する必要はありませんが、知識として把握しておくことが大切です。
マウスピースの破損や変形
インビザラインのアライナーは、簡単に割れたり変形したりするほど脆い素材ではありません。
日常的な使用・就寝中の通常レベルの歯ぎしりであれば、アライナーが壊れることはまれです。
ただし、噛む力が非常に強い方や食いしばりが激しい方の場合、長期的にアライナーが摩耗したり、まれに破損・変形したりするケースもあります。
アライナーが変形すると歯の移動が計画通りに進まなくなる可能性があるため、状態を都度確認することが重要です。
治療期間の延長
アライナーが変形・破損した場合や、歯ぎしりの影響で歯の移動が計画通りに進まなかった場合、追加のアライナー(リファインメント)が必要になることがあります。
その結果、当初の治療計画より期間が延びる可能性があるでしょう。
歯ぎしりがとても強い方は担当医に事前に伝えておくことで、アライナーの状態確認を定期的に組み込んだ治療計画を立ててもらえます。
早めに対処することで延長リスクを最小限に抑えられます。
インビザライン矯正後の後戻り
矯正治療後の「後戻り」はインビザラインに限らず、すべての矯正治療に共通するリスクです。
矯正完了後はリテーナー(保定装置)を使って歯の位置を安定させる保定期間が必要で、これを怠ると歯ぎしりが軽い方であっても後戻りが起きることがあります。
歯ぎしりが強い方は就寝中に歯に継続的な力がかかるため、リテーナーの着実な使用がとくに重要です。
さとうデンタルクリニックでは保定用リテーナーとして、インビザライン社の「Viveraリテーナー」を原価提供しているため、国内最安です。
歯ぎしり対策としてのボトックス治療の選択
歯ぎしりや食いしばりが強く、インビザライン矯正中のアライナーへの負担が気になる場合、ボトックス治療を並行して検討することが有効な選択肢の一つです。
ボトックスはボツリヌス菌の働きを利用して筋肉の過剰な収縮を抑制する治療です。
咬筋(顎を閉じる筋肉)や側頭筋に注射することで噛む力そのものを弱め、歯ぎしり・食いしばりを根本から緩和できます。
さとうデンタルクリニックでは、咬筋のみでなく咬筋・側頭筋の両方へのボトックス注射を推奨しています。
咬筋だけを抑制すると側頭筋が代償的に発達し「頭のコリが取れない」「睡眠の質が改善されない」という問題が残ることがあるためです。
両方に施術することで、噛む力の軽減・頭のコリ改善・睡眠の質向上・顎関節症の緩和といった複合的な効果が期待できます。
ボトックス治療の効果は約4〜6ヶ月持続します。
インビザライン矯正の期間中に定期的に施術することで、アライナーへの過度な負担を継続的に軽減できるでしょう。
インビザライン矯正での歯ぎしりに関するよくある質問(FAQ)
Q1. アライナー(矯正用マウスピース)が破損した場合どうしたらよいですか?
アライナーが破損した場合は、まず担当医に連絡することが最優先です。
状況に応じて、以下いずれかの対応をとります。
①一つ前のアライナーに戻る:破損が早期の場合、直前のアライナーに一時的に戻して歯の位置を維持しながら新しいアライナーを待ちます。
②次のアライナーに進む:破損したアライナーをほぼ使い終えていた場合は、担当医の判断で次のステップのアライナーに進めることがあります。
③再製作:治療計画を確認したうえで破損したアライナーを再製作します。
歯ぎしりによる破損の場合も対応は基本的に同じです。
自己判断で対応せず、必ず担当医に相談しましょう。
Q2. 歯ぎしりが強い場合はどうすればいいですか?
歯ぎしりが強い場合は、担当医にその旨を事前に伝えておくことが大切です。
治療計画の段階でアライナーの状態を定期的に確認するプランを組んでもらえます。
また、前述のとおりボトックス治療を並行して行うことで噛む力そのものを弱め、アライナーへの負担を軽減する方法も有効です。
インビザライン矯正とボトックス治療を組み合わせたい方は、両方の治療を提供できるさとうデンタルクリニックにご相談ください。
Q3. 歯ぎしりがある場合、インビザライン矯正で追加費用はかかりますか?
歯ぎしりがあること自体で追加費用が発生することはありません。
さとうデンタルクリニックのインビザライン料金は歯ぎしりの有無によって変わりません。
ただし、歯ぎしり対策としてボトックス治療を追加で受ける場合は別途費用がかかります。
ボトックス治療はインビザライン矯正の必須オプションではなく、あくまで任意の選択肢です。
まとめ|歯ぎしりがあってもインビザライン矯正で理想の歯並びを目指せる
歯ぎしりはほぼ全員が行っている生理現象であり、それを理由にインビザライン矯正を諦める必要はありません。
インビザラインのアライナーは就寝中も装着するため、歯への直接ダメージを軽減するという一面もあります。
歯ぎしりがとくに強い方は、アライナーの定期確認・リテーナーの着実な使用・必要に応じたボトックス治療の活用によって、安心して治療を続けられます。
「さとうデンタルクリニック」では、渋谷区インビザライン症例数1位・東京都内トップ5以内の豊富な症例実績をもとに、歯ぎしりがある方への適切な治療計画をご提案。
インビザライン矯正に加え、ボトックス治療も同院内で一括対応できるため、矯正と歯ぎしり対策をシームレスに進めていただけます。
「歯ぎしりがあるけれど矯正を始めたい」「マウスピースが心配」という方は、まずはお気軽にカウンセリングにてご相談ください。
初回カウンセリング当日に光学スキャナー「iTero」で仕上がりシミュレーションも確認いただけます。
監修者情報
2013年恵比寿本院を開業。2021年に池袋・西新橋、2025年4月に横浜駅前院を開設し、現在計4院を運営。2019年にはハーバード大学にてインプラント症例発表を行い表彰される。エキテン口コミランキング11年連続1位、楽天リサーチ満足度1位など外部評価も多数。
【受賞・選出実績】- 週刊現代「名医たちが薦めるインプラント歯科医院100」(2024年)
- 医療新聞社「日本の歯科5選の名医」選出(2023年・2018年)
- 楽天リサーチ:都内インプラント・審美治療満足度 第1位(2017年)
- エキテン:口コミランキング 11年連続1位(2013-2024年)
国際口腔インプラント学会ISOI・DGZI、日本先進医療医師会、日本歯科審美学会、POIC研究会、インビザライン認定医

